ハンドメイドグッズ販売中♪
PR

自分はどんな生き物なのか→ストレングス・ファインダーを受けました

この記事は約4分で読めます。
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

さあ、自分の才能に目覚めよう

ということで、ストレングス・ファインダーというものを受けてみました。

ストレングス・ファインダー とは

twitterがきっかけで知ったのですが、『これからどうするか?』の暗中模索な自分にとって、灯台の灯りとなりそうなテストだったので、即購入しました。

ネット上で受けるテストと、その解説本になります。
質問が矢継ぎ早に出てくるので、それに解答すると、自分の長所となり得る項目(ここ重要かも!)が5つ出てきます。というもの。
テストは、常に自問自答している人、質問に答えていくのが好きな人は全然苦じゃないです。
(まだ途中までしか読んでいませんが)本の内容は、訳の本だからか、難しい言い回しや表現で、理解するのに時間がかかります。(というより、正直、理解できてないところ少々・・・)

テストで出てくるのは、自分の長所ではなく、自分の長所となり得る項目です。
これをものにできるか(長所としてうまく使えるか)が、問題なのです。
この項目を、ただ持て余すのか、長所と気づき伸ばし、積極的に有効活用するのか、それによって長所となり得たり、何もなかったり・・・、と、全ては自分次第。という感じです。
こういうもの全てにおいて言えるのでしょうけれど、これを読んだから長所が増えるわけではありません。これを読んだ後に自分が動かなければ、読む前と一緒です。

でも、これを読み、テストを受けると、自分の長所となり得る項目が文章として出てくるので、物凄く『自分という生き物』の内容物が明確になりました。
『これから』を考える材料として申し分ない働きをしそうです。

 

ストレングス・ファインダーの結果

結果も書いておきますね。(言いふらしたいだけ)
1.回復志向
2.未来志向
3.責任感
4.包含
5.自我

纏めると、問題を解決することが好き。未来に魅了させられている。責任感が何よりの原動力。誰かが輪から外されているのが嫌い。意義のある人間として他人の目に映りたいと思っている。
箇条書きですがこんな感じです。

これを見て、「あのりきょうたんがこの結果?!意外!」と思う人はあまり居ないのではないでしょうか? 本当に合ってると思います。

これを自分の売りとするならば・・・
責任感を持ち仕事を行います。とか、あなたの問題点を図解にしてスッキリ解決!とか・・・う~ん・・・まだまだ、目玉商品になりそうなものはありませんね。
考えていきたいと思います。

 

Shutterstock経過メモ

登録は1か月前くらいに行っているので、今日は寄稿画像を登録するところからスタートです。



と思っていたのですが、どうやら身元確認が出来ておらず、今日は1作品しかアップできませんでした。(しかもまた身元確認NGきた)
なかなか難しい。

箇条書きですがメモ。

●身元確認
登録時に日本語で登録したのが文字化けを起こしていて、入力できてませんでした。
英語で入力するようです。(このあたりの説明記載なしです(英語サービスなので英語記入が当たりまえなのか?;))
今日返ってきた承認内容では、身元確認画像はパスポートにしてください。とのこと。
なんだよ。運転免許(アメリカに限る)か・・・。残念・・・。パスポートスキャンしますか・・・。

●寄稿作品アップ
とりあえずaiのイラストを2つ上げてみました。aiはEPSに変換してアップロード!では出来ずエラー。EPSは同じ作品名のjpgもアップロードする必要があったのでした。
アップしたら説明付けです。これも全部英語でした。英訳で時間かかる。
いざ承認依頼!したところ、身元確認できていないので1作品のみですとのこと。むぅ・・・。
仕方なく1つのみ選び再びいざ承認依頼!・・・したところ、使用不可のタグがついていたので却下。しかし、どれが使用不可タグだったのかまでは教えてくれず・・・・。
もう一つの方にしたら承認依頼通りました。現在承認待ちです。

他の方も書いていらっしゃいましたが、通常運営するには、まず10作品承認通過が1つめのハードルのようです。
しかし、私はそこまでもいっていないので!時間かかりそうです・・・(´Д⊂グスン
でも頑張りますよ。こうご期待☆彡

モチベーションが上がるイラストをお描きします

筆者は児童書や女性向け雑誌に起用されているイラストレーターです。
ポップで可愛い絵柄が特徴で、読者を前向きにさせるイラストをお描きします。
ファンシー雑貨、児童書、教材、女性向けメディアなどにオススメです。

日記・雑記
シェアする
和泉 りきょうをフォローする
スポンサーリンク
雨音ノート
タイトルとURLをコピーしました