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森野さかな先生の特別授業

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今日は、特別授業として、外から作家さんをお呼びしご指導頂くカリキュラムで、森野さかな先生がいらっしゃいました。
色々お話くださいましたが、私が一番勉強になったのは『人を感動させる話を作るには誰かの為に書いたものを描く』ことでした。
私は、自分の心のもやもやを外に出す為にいらすとれーたになったので、その言葉で全て潰れました。
これから絵本を一冊作成する課題があります。
その内容も、自分の為に作ったもの。
さて、どうしよう。
頭真っ白になりました。
そして、さかな先生が絵本作成についての内容を一人一人個別にまわって、話を聞いてくださいました。
その際私は、上記の内容を相談しました。
さかな先生は「それぞれ、“その”内容は、“その”体験をした人にしか書けない。
同じ思いをしている人達を助けようとどこかで思っているんじゃないのかな。
同じ思いをしている人が絶対いるから、その人達が救われるよ」とおっしゃいました。その時私は「誰かの為に描くのではない。また、もやもやを乗り越えたら書けるのかもしれないが、まだ乗り越えてないので書けない。」と答えました。
・・・・・・・・・・・・・
帰宅道中一人になり改めて考える。
他人を助けようとは思わない。
それに、まだ乗り越えてないから乗り越え方がわからない。乗り越え方を伝えられれば助けになるかもしれないが、もやもやしてます、という内容だけでは誰の助けにもならないのではないか。
だけれども、私の描いたものが、同じ思いをしている人の助けに、もしなったら、もしもなったら、いいかなぁと。
もし、今後もやもやを乗り越えられたら。乗り越え方を同じ思いをしているみんなに伝えられれば。いいんじゃないか。今は出来ない。でももし。未来。今後。この先。と。
そして、これを書いてる今思ったのですが『もやもやしてます』だけでもいいのかもしれない。
私と同じ思いをしている人の周りの人が、私の描いたものを見て、『もやもやしてる』をわかって貰えたら、
もやもやをわかってくれた周りの人が、私と同じ思いをしている人を助けてくれるのではないか。
要約すると、間接的な助け、きっかけ、という言葉だと思う。
だから、私はまだもやもやの乗り越え方を教えて同じ思いをしている人達を助ける事はできません。
でも、もやもやを持っている人がいる。だからこの人達を助けて。と、言うものを描けば、同じ思いをしている人達の助けのきっかけになるのではないか。
乗り越え方がわかるまではそれでもいいのではないだろうか。
と、こんな風に着地しました。
問題は解決しましたよ!柏崎先生!(笑)(柏崎先生に悩み過ぎと言われた笑)
もやもや の部分は、ある言葉が入ると思うのですが、私はその言葉がわかりません。また、皆様には、私の今後の作家活動にてわかって頂けると思いますので、あえて、 もやもや とそのまま表記致しました。
私の為の備忘録として書いたものなので、抽象的、箇条書き、拙い文章で誠に申し訳ありません。
最後までお読み頂きありがとうございました。

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筆者は児童書や女性向け雑誌に起用されているイラストレーターです。
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